一朝一夕には痩せられない下半身。ダイエットは頑張っているけど、明日のデートではできるだけ細く見せたい…そういうことってありますよね。

そんなときは着やせ効果を狙ったコーデで体型をカバーしちゃいましょう!

下半身太りと一言でいっても、腰が張っている・おしりが大きい・膝上のお肉が気になる・ふくらはぎが太い…と、悩みは人それぞれ。なので「これさえ着れば大丈夫!」という正解はないのですが、次の3つのポイントを参考に自分の希望に合った服を探してみてください!

目線を上に持っていく!縦長効果を演出

おしりや太ももを隠したいからと、トップスにチュニックや丈長シャツを持ってくる方は多いと思います。

それもいいのですが、ハイウエストのパンツやスカートなどでウエストラインを上に見せるのも一つのテク。脚長効果を出せば全体的にスラッと縦長に見え、目線が下半身のボリュームから上半身へと移るのです。

トップスは明るめの色や柄の大きいものを選んで上半身を強調し、下半身はトーンダウンしたシンプルなものを選ぶといい感じです。ウエストラインで切り返しのあるAラインのワンピースもオススメ。

どうしても腰回りに何かないと落ち着かない!という場合は、ハイウエストのパンツにトップスをインしつつ、ロングニットやカーディガンをはおってカバーしましょう。ロングニットは長すぎず膝丈くらいにしておいた方が、下半身のボリュームが抑えられるので無難です。

あえて「見せる」足首丈のパンツを選ぶ

マキシ丈ワンピやブーツカットパンツで脚全体をすっぽり覆ってしまうより、サブリナパンツやクロップドパンツであえて足首を見せるのも効果的です。

足首は脚の中で一番細い箇所なので、ここをチラ見せすれば脚全体が細く見えます。スリット入りや縦ストライプのものを選ぶと更にいいですね。足首見せ&ヒールを合わせればさらに脚長効果もアップ。健康的な印象にもなります。

スカートの場合は丈と同時にボリュームに気を付けましょう。もし腰が張っているのが気になるというのなら、ボリュームのあるスカートは腰回りを強調してしまうのでお勧めできません。タイトめなストレートラインかAラインのスカートがぴったりです。

ふくらはぎの太さが気になる場合は、スカートは膝丈かくるぶし丈がオススメ。ひざ下丈にしてしまうと、スカートの下から太いふくらはぎがニョキッと生えているみたいな印象になってしまいます。脚の中でも細い「膝」か「足首」が見えるようなスカートを選びましょう!

カラーや柄にも気を付ける!

一般的に白や淡いピンクなどは「膨張色」と言われ、視覚的に太って見えます。一方黒や紺などの暗い色や寒色は周りの景色との「境界線」が生まれるので引き締まって見える色です。

トップスにインパクトのある色や柄を持って来た時はボトムスは淡い色にしてもいいのですが、例えば白シャツなどトップスが明るめの時はボトムスを黒や紺にするなど、引き締め色を持ってくると着やせ効果があります。

引き締め色だからといつも黒や紺のパンツやスカートばかり履いていてはおしゃれが楽しくないと思うので、上半身のコーディネートとのバランスを見つつ、目線をどこに持っていくかを考えながら色や柄を選んでみるといいと思います。

まとめ

いかがでしたか?これらのコーデ術はすぐに使えるような基本編なので、難しいことは全くありません。

下半身太りが気になるからと隠すことばかり考えないで、トップスとのバランスも見ながら「どう見せるか?」を考えると、あなたに合ったヒントが見つかると思います!

慣れてきたら帽子や靴、アクセなどの小物を使って目線を散らすような高度なテクも身についてくると思いますので、ぜひおしゃれを楽しんでくださいね!